受講生の声
1日で20数社のメディアに取り上げられた「人生後半の生き方大学」学長:田中優美子さん
1日で20数社のメディアに取り上げられた「人生後半の生き方大学」学長:田中優美子さん
受講:年間コンサル

年間コンサルを受講された「人生後半の生き方大学」学長の田中優美子さんにインタビューさせていただきました。

優美子さんは、長野県在住。そこで「人生後半の生き方大学」という、仕事もちょっと定年が見えてきた女性がこれからの生き方・働き方、やりがいを一緒に考えていくコミュニティを運営されています。

-「人生後半の生き方大学」はこの間のメディアの方にも、すごくたくさん取り上げられて、1日で20数社でしたよね。

そうですね。本当に私も初めてのメディアに、っていうことだったんですけど。
でもこんな風に広がっていけるって、すごいなって。ありがたいことだと思います。はい。

-という風にね、メディアからも注目をいただいている「人生後半の生き方大学」っていうものを、優美子さん、5月からでしたっけ?スタートしたの。

そうです。それ以前に、そのコミュニティに通ずる前身のものはあったんですけれども、今、活動を始めています。

-優美子さんは、私のアカデミーのプラチナコースの前身の年間コンサルの方にいらしていただいて、もうすぐ1年っていうところですよね。9ヶ月10ヶ月経ったところかなっていうとこなんですが、最初からこの「人生後半の生き方大学」の構想があったわけではなく、途中でこういう構想が出てきて、開催までこぎつけたっていうところでしたよね。

そうですね。今までやってきたことの延長線上でいいのかな。とか、あと本当に自分の目指したいこととかを大切に、ビジネスとして育てたいことって何かなってのを、もう一度コンサルの中で向き合った中で、改めて生まれたコンセプトでスタートすることができました。

ビジネスをイチから学んだことが実はなくって。学んだことをちょっと形にしていったら、収入が得られて、それをビジネスと呼んでいいのかなって迷いながら進んでいたので。

「ファネル」という用語の存在もよくわからないところから、お恥ずかしながら学ばせていただいて。
それを一つずつ、こういう流れの中でっていう設計とか、やっぱりプランとか、他の方のお話を聞くこともすごく学びになりました。

-ビジネス設計とかって言われても、大事なんだろうけれども、じゃあどうしたらいいのっていうのが、ほとんどの方だと思うんですけれども。
特にプラチナコースの方々は1年間っていう期間を通してね、その人がやりたいことだったり、その人に向いているやり方とかってやっぱりあると思うから、全員同じことを伝えることもあるけれども、基本、全員違うじゃないですか。

一緒に学んでいるみなさんと、やってることも、ビジネスの進捗とか進み具合とか、方向性も、全然違うんですけれども、ゆう子さんが個別に、こういう形の方が良いんじゃないかっていう資質や適正、進む方向も示してくださって、本当にそれぞれの学びの度合いとか進み具合に応じて、人それぞれでいいんだなって。

単なるこうしなさい、私の言った通りにやってね、って言われたことだと、多分テンションが下がってできなかったと思うんですけど、ゆう子さんが私が本当に何を目指して大切したいかってことをしっかりと理解してくださった上で、提案してくださるので、これはやるしかないって。

どんどん形にすればするほど、やっぱり進んでいくので、その辺がゆう子さんの話だったら、やろうっていう風に思えるという気持ちにさせていただいてるからかもしれないです。


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