毎月、第三週土曜日は アカデミー「グループコンサル」の日。
そしてなんと!
今回は、初のリアル&オンラインのハイブリッド開催です♪
人の悩みは自分の悩み
誰の相談を聞いても、そのまま自分の学びになるのがグループコンサルの醍醐味です!
プロフィール写真、ステージによってどう使い分ける??
すでにビジネススクールを運営し、満席を達成しているKさん。
0⇨1のときと、ある程度軌道に乗ってきたときのプロフィール写真についてのご質問です。
ゆう子
わたしは、使う場所によって使い分けています。
例えば、今わたしが使っている写真は
「親しみ」「湘南」「素敵な感じで暮らしている」そんなイメージのもの。
でも、日経さんの管理職を対象とした取材に使う写真は、「社長風」のものを使います。
0⇨1のときは、いろいろな場所がないからイメージ写真ひとつでいいけれど
活動していくと出ていく場所も増えていく。
だから、それに合わせて使っていくって感じですね。
(なるほど!受け取る相手に合わせて使い分けるって・・・
とっても素敵!いつかそうなりたい笑)
Kさん:0⇨1のときは、お客様に寄せた写真にしていたけれど、
そろそろ自分の価値観を写真で表現していってもいいのかなと思っていて
それをどうやってクライアントさんに伝えられるかな、と
わたしたちのような無形の商品を扱っている場合、
0⇨1のときは、どんな仕事をしている人なのかがわかるものを用意しますよね。
パソコンを持ってる、セッションしてる、とかお仕事のイメージが湧くように。
その先に進んだときには、
そういうものが無くてもご本人だけの写真を場所に応じて表現していっていいと思いますよ。
(わたしのようなビジネス初心者から、Kさんのように人気サロンをすでに運営されている方まで。
幅広いアドバイスを瞬時にそして的確にしてくださるゆう子さんって、、、やっぱりすごい!)
秘書コース「提案書」添削
秘書コースのMさんから、提案書の添削依頼です。
ざくざくと修正が入ります。
もちろん、その理由も一緒にお話してくだるのがとてもわかりやすいです。
ここは、いらないですね。
なんのソフトを使っているとか、作品実績は聞かれたら答えればいいですよ。
与える情報によっては、吉とでるか凶とでるかがわからないから。
お仕事の流れのところは、
「依頼後の工程」ではなく、「ご依頼までの流れ」を書くようにしましょう。
相手が知りたいのはまずそこだと思うので。
この日、Mさんは欠席していたのですが、事前に質問をしていたので
このように不在でもコンサルが受けれるのがこのアカデミーの魅力でもあります。
後日ご自分のタイミングでアーカイブでご覧になって、
素敵な提案書に生まれ変わっていることでしょう♪
友人とのコラボでやるビジネスに嫌な予感・・・
ファッションコンサルタント勉強中のCちゃん、
友人とのコラボでビジネスをやることについて、トラブルの予感がしたとのことで質問です。
どんなことに気をつけたらいいのか。
お友達とやるビジネスのトラブルは、①お金②集客
これをどういう取り決めにするか、一番最初に決めておかなきゃいけないことですね。
わたしの方がどうみても多く集客したじゃん!取り分おかしくない?
そんなトラブルが起きますから、同じ立ち位置でやるなら、決めておいた方がいいです。
友人から仕事をもらって請け負う、というポジションなら、そんな必要もないですけどね。
Cさん
友人はわたしに、どういうサービスにしたらいいか、どう集客したらいいか、そこから考えてほしいみたいで・・
誰かに頼らないとできないようなら、誰かの力を借りないとできないなら
それはコラボとは言わないし、やめたほうがいいと思いますよ。
『うまくいってる者同士でやるのがコラボ』『相乗効果を生むのがコラボ』
『知恵を出し合って、倍、倍、にしていけるのがコラボ』
Cちゃんがその仕事に、どう関わりたいのかが一番大事です!
わたしは、自分のことに集中するのがいいと思います。
(たしかに!!! このお話し、めちゃくちゃ腑に落ちました!!!
わたしたちの年代で集まると、ついつい1人では自信がないから
みんなで力を合わせればなにかできるんじゃないか、と夢見がち!!
でも、違う! 誰かとビジネスを考えるのは、、、自分が力をつけてからですね!)
リアルグルコンを終えて・・・
今回始めての、オンラインとリアルのハイブリッドグルコン。
わたしは、リアルで参加したのですがなんだか不思議な感覚を覚えました。
グルコンが終わって思ったのは、オンラインって思っているほど遠くないんだ、ということ。
リアルのメリットはもちろん大きいのですが、
でも、かといってオンラインが「足りてない」とは思わなかったのです。
それくらい、みんなを身近に感じられているということに気づけたのは予想外のことでした。
時間をかけて育む仲間とのオンラインでの繋がりは、
リアルに勝るとも劣らないものだと感じて嬉しかったです。
リアルグルコンメンバーは・・・
この後、忘年会♪♪♪
毎月、第三週土曜日は アカデミー「グループコンサル」の日。
そしてなんと!
今回は、初のリアル&オンラインのハイブリッド開催です♪
人の悩みは自分の悩み
誰の相談を聞いても、そのまま自分の学びになるのがグループコンサルの醍醐味です!
プロフィール写真、ステージによってどう使い分ける??
すでにビジネススクールを運営し、満席を達成しているKさん。
0⇨1のときと、ある程度軌道に乗ってきたときのプロフィール写真についてのご質問です。
ゆう子
わたしは、使う場所によって使い分けています。
例えば、今わたしが使っている写真は
「親しみ」「湘南」「素敵な感じで暮らしている」そんなイメージのもの。
でも、日経さんの管理職を対象とした取材に使う写真は、「社長風」のものを使います。
0⇨1のときは、いろいろな場所がないからイメージ写真ひとつでいいけれど
活動していくと出ていく場所も増えていく。
だから、それに合わせて使っていくって感じですね。
(なるほど!受け取る相手に合わせて使い分けるって・・・
とっても素敵!いつかそうなりたい笑)
Kさん:0⇨1のときは、お客様に寄せた写真にしていたけれど、
そろそろ自分の価値観を写真で表現していってもいいのかなと思っていて
それをどうやってクライアントさんに伝えられるかな、と
ゆう子
わたしたちのような無形の商品を扱っている場合、
0⇨1のときは、どんな仕事をしている人なのかがわかるものを用意しますよね。
パソコンを持ってる、セッションしてる、とかお仕事のイメージが湧くように。
その先に進んだときには、
そういうものが無くてもご本人だけの写真を場所に応じて表現していっていいと思いますよ。
(わたしのようなビジネス初心者から、Kさんのように人気サロンをすでに運営されている方まで。
幅広いアドバイスを瞬時にそして的確にしてくださるゆう子さんって、、、やっぱりすごい!)
秘書コース「提案書」添削
秘書コースのMさんから、提案書の添削依頼です。
ざくざくと修正が入ります。
もちろん、その理由も一緒にお話してくだるのがとてもわかりやすいです。
ゆう子
ここは、いらないですね。
なんのソフトを使っているとか、作品実績は聞かれたら答えればいいですよ。
与える情報によっては、吉とでるか凶とでるかがわからないから。
お仕事の流れのところは、
「依頼後の工程」ではなく、「ご依頼までの流れ」を書くようにしましょう。
相手が知りたいのはまずそこだと思うので。
この日、Mさんは欠席していたのですが、事前に質問をしていたので
このように不在でもコンサルが受けれるのがこのアカデミーの魅力でもあります。
後日ご自分のタイミングでアーカイブでご覧になって、
素敵な提案書に生まれ変わっていることでしょう♪
友人とのコラボでやるビジネスに嫌な予感・・・
ファッションコンサルタント勉強中のCちゃん、
友人とのコラボでビジネスをやることについて、トラブルの予感がしたとのことで質問です。
どんなことに気をつけたらいいのか。
ゆう子
お友達とやるビジネスのトラブルは、
①お金
②集客
これをどういう取り決めにするか、一番最初に決めておかなきゃいけないことですね。
わたしの方がどうみても多く集客したじゃん!
取り分おかしくない?
そんなトラブルが起きますから、同じ立ち位置でやるなら、決めておいた方がいいです。
友人から仕事をもらって請け負う、というポジションなら、そんな必要もないですけどね。
Cさん
友人はわたしに、どういうサービスにしたらいいか、どう集客したらいいか、そこから考えてほしいみたいで・・
ゆう子
誰かに頼らないとできないようなら、誰かの力を借りないとできないなら
それはコラボとは言わないし、やめたほうがいいと思いますよ。
『うまくいってる者同士でやるのがコラボ』
『相乗効果を生むのがコラボ』
『知恵を出し合って、倍、倍、にしていけるのがコラボ』
Cちゃんがその仕事に、どう関わりたいのかが一番大事です!
わたしは、自分のことに集中するのがいいと思います。
(たしかに!!! このお話し、めちゃくちゃ腑に落ちました!!!
わたしたちの年代で集まると、ついつい1人では自信がないから
みんなで力を合わせればなにかできるんじゃないか、と夢見がち!!
でも、違う! 誰かとビジネスを考えるのは、、、自分が力をつけてからですね!)
リアルグルコンを終えて・・・
今回始めての、オンラインとリアルのハイブリッドグルコン。
わたしは、リアルで参加したのですがなんだか不思議な感覚を覚えました。
グルコンが終わって思ったのは、オンラインって思っているほど遠くないんだ、ということ。
リアルのメリットはもちろん大きいのですが、
でも、かといってオンラインが「足りてない」とは思わなかったのです。
それくらい、みんなを身近に感じられているということに気づけたのは予想外のことでした。
時間をかけて育む仲間とのオンラインでの繋がりは、
リアルに勝るとも劣らないものだと感じて嬉しかったです。
リアルグルコンメンバーは・・・
この後、忘年会♪♪♪