代表プロフィール 中山ゆう子
市役所公務員から42歳で起業家に。40代以降専門の複業・起業コンサルタントとして活躍。これまでの講演や講座・コンサルを通じ延べ1万人以上の女性の複業・起業をサポート。著書に『わたしは「私」を諦めないことにした』(青春出版社)があり、韓国語版にも翻訳されている。
1972年静岡県生まれ、湘南在住。
短期大学卒業後、地元の市役所へ就職。組織改善のため学び始めたコーチングで、自分の生き方・働き方と向き合うようになり、37歳で退職、渡米。
帰国後、独立起業したものの、4年間鳴かず飛ばず。一度、起業を休止し、派遣社員となる。その後、42際で再起をかけ起業をゼロからやり直すと同時に、ネット婚活をはじめ半年で現在の夫と結婚。
「私を諦めない」をキーワードに、年齢を重ねたからこそ誰しも持っている経験を武器へ変えていく起業複業の方法を伝えている。
42歳を過ぎてから人生をまるごとやり直した経験に基づく独自の「大人の生き方論」や「地に足ついた仕事論」が人気を博し、30代後半~50代の女性からの指示が厚く、メディア掲載は200社以上。