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サポーターによるフォローアップ勉強会。
今回のテーマは、まさに現場で求められる「事務局の対応」。セミナーや講座の開催において、裏側でどのような準備や配慮がされているのか?
また、参加者とのやり取りや、スムーズな開催に向けての動線設計など、実際の運営を想定したシミュレーション形式で学んでいきました。
事前にお伝えしていた通り、今回の勉強会では“架空の講座を設定し、その開催に向けて必要な対応を一緒に考える”という形で進行しました。
当日はまず、簡単なフォーミングアップのシミュレーションを行い、その後、本番のシナリオとして架空の講座を設定。
その講座を無事に開催するために必要な工程を、参加者の皆さんと一緒に意見を出し合いながら、マインドマップを使って整理していきました。
勉強会中に作成した道筋は以下の通りです。
① スケジュール決め② フォーム作成 → 自動返信メール └ 申込者への支払い案内・連絡③ 入金確認 → お礼メール(日時・会場・持ち物・ZoomURL案内) └ 未入金者へのフォロー連絡④ 数日前のリマインドメール⑤ 当日のご案内 → 講座終了後のアンケート⑥ アーカイブ配信⑦ 当日の裏方対応(チャット・ミュート管理など)
これらはあくまで一例であり、「これが正解!」というものではありません。
講座の内容や対象者、開催規模によって必要な準備や配慮は変わってきます。だからこそ、“考え続ける力”と“柔軟な対応力”がとても大切です。
ご参加いただいた方からは、
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7月に予定している1DAYレッスンを構築中だったので、
頭の中でシミュレーションしながら参加しました。
とても参考になりました!
\
という嬉しいご感想もいただきました♡
講座を「受ける側」から「届ける側」へ。その一歩として、事務局という視点で講座全体を俯瞰する力は、今後どんな場面でもきっと活かされると思います。
今回のシミュレーションをきっかけに、「自分ならどう動く?」と考えてみてくださいね。
お忙しい中ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
サポーターによるフォローアップ勉強会。
今回の講座は
「講座の事務局対応~シミュレーション実践」
今回のテーマは、まさに現場で求められる「事務局の対応」。
セミナーや講座の開催において、裏側でどのような準備や配慮がされているのか?
また、参加者とのやり取りや、スムーズな開催に向けての動線設計など、
実際の運営を想定したシミュレーション形式で学んでいきました。
事前にお伝えしていた通り、今回の勉強会では
“架空の講座を設定し、その開催に向けて必要な対応を一緒に考える”という形で進行しました。
当日はまず、簡単なフォーミングアップのシミュレーションを行い、
その後、本番のシナリオとして架空の講座を設定。
その講座を無事に開催するために必要な工程を、参加者の皆さんと一緒に意見を出し合いながら、マインドマップを使って整理していきました。
勉強会中に作成した道筋は以下の通りです。
① スケジュール決め
② フォーム作成 → 自動返信メール
└ 申込者への支払い案内・連絡
③ 入金確認 → お礼メール(日時・会場・持ち物・ZoomURL案内)
└ 未入金者へのフォロー連絡
④ 数日前のリマインドメール
⑤ 当日のご案内 → 講座終了後のアンケート
⑥ アーカイブ配信
⑦ 当日の裏方対応(チャット・ミュート管理など)
これらはあくまで一例であり、「これが正解!」というものではありません。
講座の内容や対象者、開催規模によって必要な準備や配慮は変わってきます。
だからこそ、“考え続ける力”と“柔軟な対応力”がとても大切です。
ご参加いただいた方からは、
/
7月に予定している1DAYレッスンを構築中だったので、
頭の中でシミュレーションしながら参加しました。
とても参考になりました!
\
という嬉しいご感想もいただきました♡
講座を「受ける側」から「届ける側」へ。
その一歩として、事務局という視点で講座全体を俯瞰する力は、今後どんな場面でもきっと活かされると思います。
今回のシミュレーションをきっかけに、「自分ならどう動く?」と考えてみてくださいね。
お忙しい中ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!