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2025年6月17日に開催されたグループコンサル。
今回も皆様からいろいろなご質問やご相談がありました。
早速、Aさんからはこんなご相談がありました。
「メルマガスタンドで配信と始めようと思っている。
その名称やご登録プレゼントについて」
講義はゆう子さんにご相談する中でAIについてのお話に。
「今、AIが発達してきて、ブログの文章などを書いてもらうのに使ったりする人多いけれど、
まずはが自分が発信している情報発信を全部AIに学習させて使うことが大事。」
ゆう子さんからは私たちが気をつけなければいけない、
意識しておくといいことについてアドバイスがありました。
・辞書に書いてあることとか調べれば分かるようなことだけを言う人は、もうあの消えていく。
・誰かが言っていることを、自分もパクって言うっていうのは消えていく。
「 だから、その中で自分の経験だったりとか、体験とか、そういったものをしっかり語れる人、
自分がやってきたことをしっかり語れる人、うんっていうのは、すごく大事になってくるんだよね」
自分がしっかり積み重ねていくっていうことが大事。
自分の生き様、仕事に対する姿勢、人との関係。
「原理原則」とは
自分たちが生まれる前からずっと積み重ねられてきた歴史のあるもの。
AIや情報があふれた、今の時代だからこそ、
「地に足のついた経験」がますます重要になってきてくる。
ただ知識を並べるのではなく、自分自身が体験し、積み重ねてきたことを自分の言葉で語る。
それが信頼と魅力につながっていく。
これは、ゆう子さんが実際に出版プレゼンの時に、最終的にプレゼンまで進めたのは
「積み重ねてきた人」だからこそ残れたお話を聞かせてくださいました。
飛び道具や一発逆転のような方法ではなく、地道な努力を続けてきた人が、最終的に選ばれていく―
つづいて、Bさんからはこんなご相談。
ご自身の着付けサービスについて。
「集客が思うようにいかない」「新しいサービスへの挑戦が不安」
収入につなげたく、動いているがなかなか成果につながらないというご相談。
これについてゆう子さんからのフィードバックの中で
「お腹いっぱいの人にどれだけ美味しいものを差し出しても、受け取ってもらえない」
というたとえが印象的でした。
つまり、
ニーズがない場所でどれだけ情熱を注いでも響かないことがある。
考えるポイントは
・やっていることにお客様が来ていないっていうことは、こうニーズの掘り下げが足りない
もしくは
・今考えている地点でのニーズがないか
「ニーズ」をしっかり考えていかないといけない 。
もしそこがまだ反応がない場合には
自分の掘り下げや、角度が違うのかもしれないということ。
「 自分がやりたいことが必ずしもあのビジネスになるってわけではない」とゆう子さん。
ビジネスっていうのはお金を生み出す活動なので、うまくいってることをやるっていうのが大前提。
それでも「やってみなければ分からない」という姿勢もまた大切。
挑戦すること自体が学びであり、方向修正のきっかけになるとフィードバックしてくださいました。
つづいて、Cさんから。
動画制作の仕事に関しても、方向性を迷っているとの相談。
入った動画スクールで、制作を学び、クライアントさんへ提案力を学びたいと思っているがスクール側からはディレクターコースを勧められたとのこと。
既にクライアントさんがいらっしゃるCさんにゆう子さんからはこんなお話。
「本当に目の前の今のお客様に貢献すること。そこが一番大事。
もっとお客さんがね、いらしてくださったらいいなって、
営業力つけたいっていうのも本当によくわかるし、思うのも当たり前だと思う。
でも、お客さんってお客さんが連れてきてくれるよ」
ここでも「原理原則」のお話に。
自分がこの人の仕事楽しいなって思う人と、ずっとお仕事をしていけるのが、私たち一番幸せで、だから、目の前の今、来ている人を大事にするっていうのがすごく大事。
そこがやっぱり原理原則。
この日は「原理原則」の大切さをアカデミー生のご相談を通じて教えてくださりました。
残ってるのは続けた人だけっていう原理原則。
ゆう子さんからの
「信頼は時間をかけて積み重ねていくもの」
という言葉。
今すぐ収入や結果を求めて焦ってしまいがちだけれど、実は、目の前のクライアントを大切にすることこそが、未来へつながっていく。
とっても皆さんに響いていたようでした。
「原理原則を守ってきた人が、最後には残る」
それが、このグループコンサル全体を通してのゆう子さんからの教えていただいたこと。
派手な成果や数字ではなく、目の前の一人を喜ばせる努力。
丁寧なやりとり。
地道な積み重ね。
それが、自分らしい働き方へとつながっていくといことを教えていただきました。
原点回帰させていただいた時間になりましたね。
すぐに成果がでなくても、少しずつ積み重ねていきたいですね。
2025年6月17日に開催されたグループコンサル。
今回も皆様からいろいろなご質問やご相談がありました。
早速、Aさんからはこんなご相談がありました。
「メルマガスタンドで配信と始めようと思っている。
その名称やご登録プレゼントについて」
講義はゆう子さんにご相談する中でAIについてのお話に。
「今、AIが発達してきて、ブログの文章などを書いてもらうのに使ったりする人多いけれど、
まずはが自分が発信している情報発信を全部AIに学習させて使うことが大事。」
ゆう子さんからは私たちが気をつけなければいけない、
意識しておくといいことについてアドバイスがありました。
・辞書に書いてあることとか調べれば分かるようなことだけを言う人は、もうあの消えていく。
・誰かが言っていることを、自分もパクって言うっていうのは消えていく。
「 だから、その中で自分の経験だったりとか、体験とか、そういったものをしっかり語れる人、
自分がやってきたことをしっかり語れる人、うんっていうのは、すごく大事になってくるんだよね」
自分がしっかり積み重ねていくっていうことが大事。
自分の生き様、仕事に対する姿勢、人との関係。
「原理原則」とは
自分たちが生まれる前からずっと積み重ねられてきた歴史のあるもの。
AIや情報があふれた、今の時代だからこそ、
「地に足のついた経験」がますます重要になってきてくる。
ただ知識を並べるのではなく、自分自身が体験し、積み重ねてきたことを自分の言葉で語る。
それが信頼と魅力につながっていく。
これは、ゆう子さんが実際に出版プレゼンの時に、最終的にプレゼンまで進めたのは
「積み重ねてきた人」だからこそ残れたお話を聞かせてくださいました。
飛び道具や一発逆転のような方法ではなく、地道な努力を続けてきた人が、最終的に選ばれていく―
つづいて、Bさんからはこんなご相談。
ご自身の着付けサービスについて。
「集客が思うようにいかない」「新しいサービスへの挑戦が不安」
収入につなげたく、動いているがなかなか成果につながらないというご相談。
これについてゆう子さんからのフィードバックの中で
「お腹いっぱいの人にどれだけ美味しいものを差し出しても、受け取ってもらえない」
というたとえが印象的でした。
つまり、
ニーズがない場所でどれだけ情熱を注いでも響かないことがある。
考えるポイントは
・やっていることにお客様が来ていないっていうことは、こうニーズの掘り下げが足りない
もしくは
・今考えている地点でのニーズがないか
「ニーズ」をしっかり考えていかないといけない 。
もしそこがまだ反応がない場合には
自分の掘り下げや、角度が違うのかもしれないということ。
「 自分がやりたいことが必ずしもあのビジネスになるってわけではない」とゆう子さん。
ビジネスっていうのはお金を生み出す活動なので、うまくいってることをやるっていうのが大前提。
それでも「やってみなければ分からない」という姿勢もまた大切。
挑戦すること自体が学びであり、方向修正のきっかけになるとフィードバックしてくださいました。
つづいて、Cさんから。
動画制作の仕事に関しても、方向性を迷っているとの相談。
入った動画スクールで、制作を学び、クライアントさんへ提案力を学びたいと思っているがスクール側からはディレクターコースを勧められたとのこと。
既にクライアントさんがいらっしゃるCさんにゆう子さんからはこんなお話。
「本当に目の前の今のお客様に貢献すること。そこが一番大事。
もっとお客さんがね、いらしてくださったらいいなって、
営業力つけたいっていうのも本当によくわかるし、思うのも当たり前だと思う。
でも、お客さんってお客さんが連れてきてくれるよ」
ここでも「原理原則」のお話に。
自分がこの人の仕事楽しいなって思う人と、ずっとお仕事をしていけるのが、私たち一番幸せで、だから、目の前の今、来ている人を大事にするっていうのがすごく大事。
そこがやっぱり原理原則。
この日は「原理原則」の大切さをアカデミー生のご相談を通じて教えてくださりました。
残ってるのは続けた人だけっていう原理原則。
ゆう子さんからの
「信頼は時間をかけて積み重ねていくもの」
という言葉。
今すぐ収入や結果を求めて焦ってしまいがちだけれど、実は、目の前のクライアントを大切にすることこそが、未来へつながっていく。
とっても皆さんに響いていたようでした。
「原理原則を守ってきた人が、最後には残る」
それが、このグループコンサル全体を通してのゆう子さんからの教えていただいたこと。
派手な成果や数字ではなく、目の前の一人を喜ばせる努力。
丁寧なやりとり。
地道な積み重ね。
それが、自分らしい働き方へとつながっていくといことを教えていただきました。
原点回帰させていただいた時間になりましたね。
すぐに成果がでなくても、少しずつ積み重ねていきたいですね。