秘書コースを受講された山崎梓さんにインタビューさせていただきました。
-梓ちゃんは既にクライアントさんもいらっしゃるんですよね、秘書として。
はい、今は2社対応していてインスタ運用代行で、リライトだったり、画像作成、投稿、また分析も一部、これから始まるかなといったところです。
-だから、ただインスタを投稿して、いいね周りするだけではなくって、梓ちゃんの場合は、例えば私だったら、私がFacebookとかTwitterに発信した内容を、インスタ用にリライトしてそれを画像に落として、キャプションに落として、ハッシュタグをつけて投稿するっていうようなね。
情報の2次利用3次量をうまくしてくださるっていうポジションで、お仕事してくださってるんですよね。
今はそんなふうにご活躍されてますけど、副業としてスタートですよね?
アカデミーに入る頃ってどうでしたか。
元々はサラリーマンというか、派遣社員で働いていたんですけども。ずっとやっていって、このまま40代を迎えるのがどうしても。
派遣社員って契約が3ヶ月ごとの更新になるので、いつ切られてもおかしくない不安をずっと抱えながら、走っていたっていうところもあって、40代どうしようかなって悩んでるときに、ゆう子さんの本を本当に偶然見つけて。
タイトルに惹かれて、「諦めない」っていう単語が、まさしく今の自分だなってところで手に取って、その日のうちに全部を読みふけてしまいまして。
秘書っていう働き方もあるんだって、自分の選択肢の一つに、すっと入ってきて。
でもまだ悩んでいたんですけども、メルマガ登録とかもさせていただいて、色々読んでいく中で、やらない後悔よりやった後悔を選ぼうと思ってアカデミーに入ったっていう経緯です。
-梓ちゃんは他の起業塾にも昔行っていたっていうこともあって、また同じようなところに飛び込むっていう勇気ですごくあったんじゃないかなと思うんですよね。
その辺りはどうですか?
一度やってみて、正直私は心半ばで折れてるので、またできるかなとか思いつつだったんですけど、そういう意味では1回経験があったので、やってみて駄目なら駄目だし、合ってたら、それは私にとってラッキーだなっていうところで。
1回動いてみようっていう、なんかやっとその決心が、40という区切りで、もう1回つけられたかなと。
-起業塾って自分がフロントに立って、自分の商品を作って、自分が看板になってやっていくっていう、いわゆる私みたいな起業家としての起業の仕方を教えてくれるところだったとおっしゃってたけども、起業塾のほとんどってそうだと思うんですよ。
だけど今回はそういう道ではなくって、バックヤードっていう秘書という起業家のパートナーとしての起業の仕方を学んでくださったわけですけれども、それはどうでした?
すごくしっくりきたっていうのがあります。正直、起業塾に入ってた時も、どちらかっていうと、サブで裏で動くとか、それこそ講演会の受付スタッフだったり誘導スタッフだったり、お付きの方だったりっていうのをやってたんです。
そういう方が正直やりがいがあるなって、心のどこかで思っていたので、それってこういう仕事に繋がるのかもなって。
あとは秘書とはいえ、やはり自分で仕事をやっていくっていう意味では、起業家なんだよなっていうとこにも気づかさせていただいたので、確かにお客様は起業家さんではあるんですけども、自分もイチ起業家として立ち振る舞いっていうのは考えなきゃなとか、単に雇われてるだけではないっていうのも、勉強させてもらったのが、このアカデミーだったなと思ってます。
-そうなんだよね。
秘書っていうと、雇われるっていうイメージがみんなすごく強くって、言われたことをやるみたいなイメージもあるんだけど、秘書も立派な起業。
ただ、スタイルが違うだけで、私のように自分を売りにするスタイルなのか、それともその売りにしている人たちのパートナーとしてお仕事をするのかの違いで。
でもちゃんと、うちの秘書さんも開業届け出してらっしゃるし、イチ起業家として振舞ってるんですよね。
そういった環境のアカデミーで学びを受けていくと、受身ではなくなってくるっていうのはみんなに共通してあるなって思うよね。
それは思います。待っててもしょうがないんだなっていう。
-そうそう誰も与えてくれないからね。
ゆう子さんが、ちゃんと言葉にしてそれを伝えてくださるからかもしれないんですけど、すごくそう思います。
秘書コースを受講された山崎梓さんにインタビューさせていただきました。
-梓ちゃんは既にクライアントさんもいらっしゃるんですよね、秘書として。
はい、今は2社対応していてインスタ運用代行で、リライトだったり、画像作成、投稿、また分析も一部、これから始まるかなといったところです。
-だから、ただインスタを投稿して、いいね周りするだけではなくって、
梓ちゃんの場合は、例えば私だったら、私がFacebookとかTwitterに発信した内容を、インスタ用にリライトしてそれを画像に落として、キャプションに落として、ハッシュタグをつけて投稿するっていうようなね。
情報の2次利用3次量をうまくしてくださるっていうポジションで、お仕事してくださってるんですよね。
今はそんなふうにご活躍されてますけど、副業としてスタートですよね?
アカデミーに入る頃ってどうでしたか。
元々はサラリーマンというか、派遣社員で働いていたんですけども。
ずっとやっていって、このまま40代を迎えるのがどうしても。
派遣社員って契約が3ヶ月ごとの更新になるので、いつ切られてもおかしくない不安をずっと抱えながら、走っていたっていうところもあって、40代どうしようかなって悩んでるときに、ゆう子さんの本を本当に偶然見つけて。
タイトルに惹かれて、「諦めない」っていう単語が、まさしく今の自分だなってところで手に取って、その日のうちに全部を読みふけてしまいまして。
秘書っていう働き方もあるんだって、自分の選択肢の一つに、すっと入ってきて。
でもまだ悩んでいたんですけども、メルマガ登録とかもさせていただいて、色々読んでいく中で、やらない後悔よりやった後悔を選ぼうと思ってアカデミーに入ったっていう経緯です。
-梓ちゃんは他の起業塾にも昔行っていたっていうこともあって、また同じようなところに飛び込むっていう勇気ですごくあったんじゃないかなと思うんですよね。
その辺りはどうですか?
一度やってみて、正直私は心半ばで折れてるので、またできるかなとか思いつつだったんですけど、そういう意味では1回経験があったので、やってみて駄目なら駄目だし、合ってたら、それは私にとってラッキーだなっていうところで。
1回動いてみようっていう、なんかやっとその決心が、40という区切りで、もう1回つけられたかなと。
-起業塾って自分がフロントに立って、自分の商品を作って、自分が看板になってやっていくっていう、いわゆる私みたいな起業家としての起業の仕方を教えてくれるところだったとおっしゃってたけども、起業塾のほとんどってそうだと思うんですよ。
だけど今回はそういう道ではなくって、バックヤードっていう秘書という起業家のパートナーとしての起業の仕方を学んでくださったわけですけれども、それはどうでした?
すごくしっくりきたっていうのがあります。
正直、起業塾に入ってた時も、どちらかっていうと、サブで裏で動くとか、それこそ講演会の受付スタッフだったり誘導スタッフだったり、お付きの方だったりっていうのをやってたんです。
そういう方が正直やりがいがあるなって、心のどこかで思っていたので、それってこういう仕事に繋がるのかもなって。
あとは秘書とはいえ、やはり自分で仕事をやっていくっていう意味では、起業家なんだよなっていうとこにも気づかさせていただいたので、確かにお客様は起業家さんではあるんですけども、自分もイチ起業家として立ち振る舞いっていうのは考えなきゃなとか、単に雇われてるだけではないっていうのも、勉強させてもらったのが、このアカデミーだったなと思ってます。
-そうなんだよね。
秘書っていうと、雇われるっていうイメージがみんなすごく強くって、言われたことをやるみたいなイメージもあるんだけど、秘書も立派な起業。
ただ、スタイルが違うだけで、私のように自分を売りにするスタイルなのか、それともその売りにしている人たちのパートナーとしてお仕事をするのかの違いで。
でもちゃんと、うちの秘書さんも開業届け出してらっしゃるし、イチ起業家として振舞ってるんですよね。
そういった環境のアカデミーで学びを受けていくと、受身ではなくなってくるっていうのはみんなに共通してあるなって思うよね。
それは思います。待っててもしょうがないんだなっていう。
-そうそう誰も与えてくれないからね。
ゆう子さんが、ちゃんと言葉にしてそれを伝えてくださるからかもしれないんですけど、すごくそう思います。