プラチナコースを受講された加納千織さんにインタビューさせていただきました。

－アカデミーに来てくださったのは、何がきっかけでいらしてくださったんですか。

そうですね 、法人を立ち上げるっていうことは、自分の中では決まっていたんですけれども、今みたいにこういう風にしていこうっていうのが実はその時点ではあんまりなくって。

先に1人の女性として、経営者としてお仕事をされている方に教えていただきたいなっていう気持ちがあって参加しました。

実は起業という言葉が、あまり私にはフィットはしないんですけど、先を行く女性の先輩方の活動を拝見していた時に、ゆう子さんの日経クロスウーマンのセミナーのご案内を目にすることがあって、それに参加させていただいたのがきっかけです。

で、参加させていただいて、いわゆるキラキラ系じゃない、地に足がついた感じのお人柄に惹かれて、教えていただきたいな、と。

今後は自分で今、経験してきた不動産のことなども、発信していきたいっていう気持ちがあるんですが、なかなか最初の一歩が、難しくって。

まず何の媒体で発信したらいいか、ツイッターなどで日々の活動は発信しているんですけれども、

今までの不動産への想いとか、家族の実家に対する想いとか、そういうところ全く発信できていないので、そんなことをゆう子さんのセミナーで、自分の内面を固めていきたいっていう気持ちがあって参加させていただきました。

－実際に参加いただいてからもう半年ぐらい経ちますけれども、どうですか？

この半年間どんな感じでしたか。

法人の立ち上げとその他のお仕事と、結構いろんなものがミルフィーのように重なって重なって進めてきてしまっているので、なかなか思うようにいかなかったところもあるんですけれども。

－アカデミーの期間中に手放したものもあるじゃないですか。

手放したからこそこっちに集中するっていう、バタバタした中でも、少しずつ少しずつそぎ落とされていったなっていう感じは私もしていて。

本当におっしゃる通りで、とにかく走り出してしまっているので、もう手当たり次第、自分ができるものをお手伝いさせていただきたいって、全てお引き受けしてっていう形で走っていたんですけれども、

やっていく中で、ここはやっぱりここに集中した方がいいとか、見えてくる部分も非常に多くて。

2週間に1回ゆう子さんにお話を聞いていただいて、やっぱりそうだよねって思うようなところも、1人でやっていたら、これを本当に手放していいんだろうかみたいな迷いとか捨てられなくて、もしかして今もやっているのかもしれないなっていうのあります。

－相手があることだからこそ、ご迷惑をかけちゃうかなとか考えちゃいますもんね。

そうですね。だから、法人設立して、いろんなお仕事を進めていく中で、アカデミーにいたからこそ絞り込めてきたっていうのはあると思います。

つづきは、動画で